大腸検査後のめまい(本文)
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食事の欧米化などにより日本人の大腸癌や炎症性腸疾患などの患者さんが増えています。
これらの病気には大腸内視鏡検査を行うことが診断、治療にとても有効です。
そして病理診断のために病変粘膜切除や、その場で早期の大腸癌やポリープも切除することができます。
さらに、小腸の一部や痔もみることができるのです。
たいてい麻酔や鎮痛剤を使用するようですが、病院によって薬は使用せずに高性能の内視鏡を使用し、最小限の痛みで検査を行ってくれるところもあるようです(病状によっては薬を使用する場合あり)。
大腸内視鏡検査は大腸癌の疑いのある人、癌経験者、癌家系の人、胃ポリープや胆のうポリープが多発している人などは定期的に受けた方が良いでしょう。
さて大腸内視検査は大腸の中の便を全部出して空っぽにしないと検査ができません。
腸内洗浄の前処置が必要になります。
それから、腸管洗浄剤を飲み、便をすべて出します。
その後、検査用のズボンをはいて検査台の上に乗ります。
検査の前に腸の動きを止めるための注射をします。
検査後に尿がでにくくなったり、血糖値があがることがあります。
糖尿病などの持病がある方は要相談です。
検査後、出血症状やめまい等の貧血症状が起きた場合は至急検査病院に連絡してください。
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